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ゼロポイントで生きる

ゼロポイントで生きる

ニュートン力学に代表される古典物理学の概念は、「宇宙(自然)には、人間とは関係なしに働く精妙な独自の法則がある」というものです。


要するに、人間がいようがいまいが、リンゴは木から落ちるし、地球は太陽の周りを回っている、とする考え方です。


それはそれで、「当然でしょ」と思いますよね。


でも、「どうもそうではないらしい」ということを発見したのが量子力学です。


つまり、「人間の意識が無ければ、そもそも宇宙がない」となる概念ですから。


この方が、ぶっちゃけ「は〜???」ですよね。


じゃあ、人間がいなかった恐竜時代は?地球の誕生は?


など、色々疑問が出てきますからね。


でも、最先端の物理学、つまり量子力学的に判断すると、そうなってしまうんです。


なぜなら、人間の肉体含め、この世に存在する物資の元となっている量子の世界は、人間の意識が介在しない限り物質化しないわけですから。


そういう意味では、恐竜の時代も、地球誕生の時代にも、何らかの「人間的な意識」が存在していたのかもしれません。


まー、それは置いといて。


現代社会を生きる私たちが一番身近に実感できる物理法則は当然古典物理の方です。


重いものを動かす時にテコの原理を使ったりするし、どこかに行こうとする際には距離とスピードから到着時間を割り出したりしますよね。


ですので、それはそれで必要だし、私たちが日常生活を送るにはとても重要な法則なんです。


ういちゃん


ただ、身近であるがゆえに、注意も必要です。


何に注意が必要かというと、古典物理的な捉え方です。


最初に申し上げた通り、古典物理的な考え方は、「自分の周りで起こる現象と、自分の意識や存在の間には関係性がない」というものです。


つまり、自分の周りの現実は、自分の意識とは関係なしに勝手に起こっている、という考え方です。


そうした場合、これも当然の成り行きとして、周りで起こっている現象や現実に対する考え方が「自分にはどうにもならない。すでに固定されており変化しない」となるはずなんです。


つまり、

「あの人はああいう人だからどうしようもない」

「私は頭が悪いからこれ以上は無理」

「私は経験がないからこれは出来ない」

「私は昔からダメだったから今もダメ」

「私の環境がこうだから私は変われない」

「私は見た目が悪いからきっと上手くいかない」

などなど。


つまり、過去がこうだから、経験がこうだから、環境がこうだから、見た目がこうだから起こる現象は固定されている。


そして、私には変えることが出来ないし、私も変われない、という考え方です。


それに対して、量子力学的な物理法則で考えるとこうなります。


この世に存在するもの全ては常に変化しており、状態が固定(確定)されているものなど何もない。


唯一、その状態を固定(確定)させるのは意識。


そう考えるとです。


あなたが「無理」と意識しているものは無理という状態で確定し、「ダメ」と意識しているものはダメな状態で確定するということです。


つまり、あなたの現実は、あなたがあなた自身の意識で選択し、確定しているんです。


あなた自身が、何万通りもある可能性の中から、一瞬一瞬、現実を選択しているということなんです。


映画「マトリックス・リローデッド」の中で、ネオはこう悟ります。



ネオ


”選択”、問題は選択だ



私たちの肉体や、周りにある空間、物質の元となっている素粒子は、全て「ゼロ・ポイント・フィールドから生まれている」と量子力学では考えられています。


ゼロ・ポイント・フィールドとは、時間や空間を超えたこの世の全ての情報があり、素粒子の元となるヒモ(超ひも理論)が生まれるエネルギーの場です。


そして、この空間のいたるところに満遍なく存在していると言います。


一方で、同じく量子力学の概念にパラレルワールド(多世界解釈)があります。


あなたという人間は、今このブログを読んでいるというあなた以外にもたくさんいる、とする概念です。


それこそ、何万通りの「違うあなた」が同時並行で存在する、ということなんです。


これは何もSFの話ではなく、量子力学では非常に有力な説の一つとなっています。


実際、このパラレルワールド的な考え方をゼロ・ポイント・フィールドと合わせて考えるととても解りやすくなります。


ゼロ・ポイント・フィールドには時間と空間を超えたこの世の全てがある、と言われていますよね。


であれば、情報レベルでは、今このブログを読んでいるあなた以外の、別の何万通りのあなたという情報も、このゼロ・ポイント・フィールドに存在することとなります。



何万通りのあなた



そして、あなたは、その何万通りという「あなたの今」という情報の中から、一つの「あなたの今」を選択している。。。。


つまり、何万通りという可能性の中から、一つの可能を選択しているわけです。


そういう意味でも、やはりこの世には可能性しかないんです。


最初から確定していて、今後も変わらないことなんて一つとしてないんです。


そして、あなたは、それこそ何万、何億通りもある可能性の中から、「今ここ」で常に「どういう自分で生きるか」を選択できるんです。


あなたがこの世界をどう生きたいのか、「今ここ」から、常に選択できるんです。


本当のあなたが求めている状態を「今ここ」で選択することもできれば、本当のあなたが望んでいない状態も「今ここ」で選択できるんです。


あなたは、「今ここ」から、どんなあなたを選択したいですか?


その選択に合わせて、あなたの体を含めた周りの素粒子は、「時間」と「位置」をどんどん確定させていきますよ。


これは物理法則ですから、自然とそうなるんです。(*^▽^*)


ういちゃん


最後に。


以前にもご紹介しましたが、ナディア・ステアという方が書いた詩をどうぞ。(*^.^*)




もし、人生をもう一度やりなおせるなら、もっと失敗をして、もっと馬鹿げたことをしよう。


今度はもっと間違いを犯そう。


もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。


絶対にこんなに完璧な人間ではなく、もっと、もっと愚かな人間になろう。


この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなどほとんど無いのだ。


もっと馬鹿になろう。もっと騒ごう。もっと不衛生に生きよう。


もっとたくさんのチャンスを掴み、もっとたくさんの冒険をし、行ったことの無い場所にも、もっと、もっと、たくさん行こう。


もっとたくさんのアイスクリームを食べ、お酒を飲み、マメはそんなに食べずにおこう。


もっと本当の厄介ごとを抱え込み、頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。


見ての通り、私は来る日も来る日も片時も休まず、危機を避け、懸命に、まともに生きてきた。


もちろん、私にも最高の瞬間があった。もう一度やり直せるなら、そんな瞬間をもっと数多く持とう。


一瞬一瞬をイキイキと生きよう。


私は体温計と、お湯入りの水筒と、うがい薬と、レインコートと、パラシュート無しでは、どこにも行けない人間だった。


もう一度やり直せるなら、今度はもっと氣軽に旅しよう。


もう一度最初から人生をやり直せるなら、春はもっと早くから裸足になり、秋はもっと遅くまで裸足でいよう。


もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、もっとたくさんのデイジーを摘んで、もっとたくさんの夕日を見て、もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。


もう一度人生をやり直せるなら。。。




本当は、それほど思い煩うことなんてほとんどなくて、もっと自由に、自分らしく、今という一瞬一瞬を、ただ幸せに生きればいいだけなのかもしれません。(*^.^*)







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